4月28日に端午の節句の会が行われ、そこで先生たちのお楽しみで寸劇がありました!端午の節句には、子どもたちの病気の鬼や、弱い気持ちの鬼を退治したり、子どもたちの成長を喜ぶという意味もあり、鬼と鎧を着けたお侍さん(ちとせ太郎)が登場しました!突然の青鬼に驚いてしまった子どもたちでしたが、ちとせ太郎が助けに来てくれると、安心したような表情が見られました。手ごわい鬼でしたが、みんなの「がんばれー!」の声援もあり、最後の一振りで退治することができました👏「まいった、まいった💦」と鬼が逃げていくと拍手喝采でした😆これでみんなも元気いっぱいな一年を過ごせそうです😊
寸劇の後はちとせ太郎(三浦先生)からホラ貝や甲冑のお話を聞き、実際に子どもたちもホラ貝に挑戦してみました!
充先生からは金ぴかの龍の置物を見せてもらい、こいが滝を登り龍になったというお話を聞きました。みんなも龍のように強くかっこよくなるために、「好き嫌いしないで食べる!」「体操頑張る!」と意気込んでいました💪龍の置物は玄関に飾ってあるので是非見てみてください👀✨
その後は、各クラスの製作発表をしたり、「こいのぼり」のお歌を歌って楽しく過ごしました🌈
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