ちとせはぐくみ園|先生たちの声
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先生たちの声

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​主幹保育教諭

みうら先生

主に3歳以上児さんを担当させていただきます。園長と外部講師の先生合わせて本園のお父さん的な存在、『男性五人衆』の一人でもあります。

【教育】と【擁護】を担うのは『幼保連携型こども園』ならではの大きな役割!ま・さ・にハイブリッド施設に生まれ変わった本園。

擁護を主眼に愛情たっぷりで2歳児さんまでに育んだ先生や園の生活・環境への安心や信頼をベースに、いよいよ小学校へスムーズに進むための基礎を身につける大切な時期。3歳以上児さんには毎日4時間ほどの教育時間が設けられています。講師の先生方による英語・水泳・サッカーもそのひとつとなります。そして指導歴30年超え!私の前職でありました幼児体育指導員のスキルをフルに生かして五感を刺激し、非認知能力を高める事を主眼に教育面でも力強くバックアップさせていただきます!

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​主幹保育教諭

かおり先生

0~2歳児の大切な乳児期の愛着関係の重要性や発達について、家庭と園が連携し、子どもたちの健やかな成長につながるような対応を心がけています。

日々のちょっとした出来事のやりとりにプラスして、個人差も大きい時期ですので、個別面談にて育児の悩み等を聞き、少しでも解決できるようにと思っています。

乳児期の正しい生活習慣が幼児期、就学期に大きく影響していくこともあり、アドバイスによって家庭の働きかけを見直してくださり、お子さんの姿に変化が見られたときは、家庭と一緒に子育てに参加できたような気持ちにもなります。何よりも子どもたちの成長に喜びを感じます。これからもお父さん、お母さんの声に耳を傾けて、共育を大切にし、子育てのサポーターでありたいと思います。

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あんな先生

Q:

保育・教育を行う上で気をつけていることは?

A:

まずは安全第一、怪我のないようしっかり子ども達を観察することです。破損している玩具はないか等チェックすることも大切です。ほかの職員と連携を取りながら一人ひとりの状態を把握し、対応に活かしていくことも気をつけています。あとは笑顔を忘れずに子ども達と同じ気持ちになって思いきり楽しんでいます。

Q:

ちとせはぐくみ園の良さは?

A:

体調を崩したときなども快くお休みさせて頂いたり、私用で時間休を頂けることもありがたいです。また自分の誕生日には”誕生日休暇”も頂けて、自分の時間も確立することができています。

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もえ先生

Q:

保育教諭をしていて楽しいと感じるときは?

A:

子ども達と一緒に毎日を過ごし、日々成長を感じることができ、本当にやりがいのある仕事だと思っています。その中でも子ども達ならではの面白いなと感じる発想や発見には毎日楽しませてもらっています。日々子ども達から元気、笑顔をもらっています。

Q:

ちとせはぐくみ園の良さは?

A:

ちとせはぐくみ園は1クラス15名程度と、とてもアットホームで温かいこども園です。子ども達一人ひとりとしっかり向き合い、関わり合い、毎日笑顔がたえません。保護者の方とも個人面談などでじっくり関わることができています。職員同士も仲が良く毎日楽しくお仕事をしています。

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Q:

ちとせはぐくみ園で働いてみてどうですか?

A:

日々子ども達に囲まれ、たのしく働いています。子どもたちの健康管理、ケガ等のケアにあたっていますが、職員の健康面にも一緒に気にかけ元気に過ごせるよう努めています。冬期間のインフルエンザ予防として、園より予防接種の助成をしてもらっていることは大変ありがたいです。

ゆみ先生

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みお先生

Q:

ちとせはぐくみ園の良さは?

A:

初めての出産にあたって不安もいろいろとあったのですが、体調が優れない時は快くお休みを頂いたり、周りの先輩方に気に掛けて頂きアドバイスを頂いたりしながら、無事に出産を迎えることができました。産後は育児休暇を一年頂き、お仕事をしながらの環境だとなかなか大変なことも多い妊娠、出産、育児ですが、沢山サポートして頂きありがたく思っています。

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あすか先生

Q:

保育教諭になって楽しいことは?

A:

日々の保育で子どもたちとかかわることはもちろんですが、行事や園外保育に一緒に参加する中で、様々なことが学べることです。今まで知らなかったことなど知ることができ、とても充実しています。

Q:

ちとせはぐくみ園の良さは?

A:

新園舎になり、広いホールや人工芝の園庭、オープンにできる保育室でのびのびと保育が行えることです。保育室をオープンにすることができるので、広々と使えまた異年齢の関わりも増えて子どもたちも楽しそうに遊んでいます。

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しの先生

Q:

保育教諭になって楽しいことは?

A:

毎日子どもたちと一緒に笑顔で過ごせることです。日々子どもたちと関わる中で保育の難しさを感じることもありますが、子どもたちから向けられた笑顔に毎日助けられ、自信にも繋がります。子どもの笑顔や楽しんでいる姿を見ると、保育教諭になってよかったと感じます。

Q:

ちとせはぐくみ園の良さは?

A:

園の理念がしっかりと確立されていて、職員が一体となって日々保育・教育を行っているところがちとせはぐくみ園の良さだと思います。子どものことを第一に考え、家庭と連携を図るために保護者の方とこまめにやり取りを行ったり、個別で面談を行ったりしながら子どもの健やかな成長のため、問題解決に向けて積極的に取り組んでいます。

園児数に対する職員体制としてもゆとりのある保育・教育を行っており、温かい雰囲気の中で子どもたち一人ひとりと丁寧に関わっています。

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えりこ先生

Q:

他の地域から来た先生に、園の様子はどう写りましたか?

A:

3年前、娘の打ち込む競技をより深く応援できる環境に!と選んだ鶴岡。HPからも伝わる園長先生の子ども達への熱い思いを感じ、新天地での勤務地に選びました。

実際に勤務してみて、園長先生自らハンドルも包丁も握り出かける園外保育に魚の解体など子ども達にいろいろと興味を持たせ、その関心を深めてくれる園は今まで経験した園ではあまりありませんでした。

子ども一人ひとりと向き合い、その子の家族と向き合い、職員と向き合い職員の家族のことを心配したり、一緒に応援してくれる温かいちとせはぐくみ園が大好きです。

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みさと先生

Q:

お子さんを育てながらの勤務はどうですか?

A:

育児や子育てとお仕事を両立していくのは未だに大変です。

子どもの行事や習い事、学校にあがれば各種大会や遠征など、スケジュールの調整に悩まされる事が多いと思います。

はぐくみ園のアットホームで気さくな雰囲気はそんな時にも、気兼ねなく相談できて安心です。

スケジュール調整だけでなく、様々な相談や配慮をしていただき、出産、子育てもしっかりサポートしてくれる環境で働けることに感謝しています。

職員間も和気あいあい!お陰様で園の現場では園児の皆さんにしっかり向き合いながら楽しく日々過ごしています。

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Q:

保育教諭のやりがいや魅力は

A:

乳児期から就学前までの長い期間を共に過ごして成長を見届けられることが一番の魅力だと思います。失敗や成功を繰り返しながら成長する姿を見ると胸を打たれるものがあり、またそのひたむきささに私自身もたくさん学ばせてもらっています。

Q:

保育教諭として今の夢や想い

りょうこ先生

A:

私自身も自分が幼稚園の頃のことをよく覚えているので、今接している子どもたちが大きくなってから「はぐくみ園楽しかったな」と思ってもらえるといいなと思っています。そして「私も保育教諭になりたいな」なんて!思ってもらえると嬉しいです。

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Q:

保育教諭としてのやりがいを感じること

A:

ストレートに気持ちを表現する子ども達から笑顔を引き出せた時や大きな行事が一つ一つ終わる度に子どもの素直さや頑張れる力に驚き、子ども達の成長を間近で感じられた時が一番保育教諭としてのやりがいを感じます。

Q:

園の雰囲気、職場の雰囲気は?

まいか先生

A:

先生方が皆さん温かく、相談事などにも快く親身になってのってくださり、アットホームな園で笑顔いっぱい楽しくお仕事できています。

これからも子ども達や先輩方からたくさんの事を学び、保育教諭としての引き出しを増やしていきたいです。

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ちとせ先生

Q:

病児保育教諭としてのおもい

A:

私は看護師兼保育教諭として働いています。園長先生にこの役割を病児保育教諭と名付けてもらいました。

ちとせはぐくみ園では私を含め3名の看護師が在籍しているため子ども達の怪我や体調不良の際に適切な処置を行うことができます。この環境も園の魅力だと感じています。また、保育教諭としても看護師としても優しく指導してくださる先輩たちがいるためわからないことや悩みを親身になり相談にのってくれます。

保育教諭になり子ども達と一緒に過ごす中で子ども達が日々成長していく姿を身近で見ることができることと可愛い笑顔にやりがいを感じています。子ども達が毎日笑顔で健康に過ごせるよう保育教諭、看護師の両方の視点で保育を行っていきたいです。

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みゆ先生

Q:

保育教諭としてのやりがいを感じること

A:

毎日子ども達と過ごす中で、ちょっとした成長を感じた時はやりがいを感じます。一緒に生活していく中で、子どものかわいいやおもしろいを発見し、子どもと共にうれしい楽しいを共感・共有できた瞬間は本当に楽しい仕事だと思い、保育者になって良かったと感じます。

Q:

ちとせはぐくみ園の魅力は?

A:

ちとせはぐくみ園は様々な行事や園外保育があります。子どもたちと全力で楽しみ、行事や園外保育を通して子どもも私自身も、たくさん経験ができ、学びにつながっています。

子どもと一緒に全力で遊び、友だちのような、子どもたちにとって身近な存在でありたいなと思います。

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