🌾実りの秋に! 今日もほっかほか(*^^*) 園の🍚ごはんのお話し
- ちとせ保育園
- 10月15日
- 読了時間: 4分
~「ごはんの無償提供」に込めた、ちとせはぐくみ園の想い~
いつも園の保育・教育活動にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。 ちとせはぐくみ園では全園児への昼食を主食(ごはん等)と副食(おかず、汁物、デザート) を提供する完全給食を実施しております。 この取り組みは、平成14年から20年以上にわたり続けてきた、ちとせはぐくみ園の誇りある食育の柱です。
🍚 鶴岡市の保育施設における主食提供状況(年齢別)
年齢区分 | 主食(ごはん)提供 | 提供形態 | 保護者負担の有無 |
0〜2歳児(3歳未満) | 園で提供(完全給食) | 主食+副食 | 無償が多い傾向 |
3〜5歳児(3歳以上) | 主食は家庭から持参 | 副食のみ園で提供 | 有償(月額約4,800〜5,000円) |
💡『表を見ると・・・』
《0~2歳(3歳未満児)》
給食費が保育料に含んだ形で徴収されるため、完全給食が一般的。主食も園で無償提供されていることが多いです。 《本園も含み鶴岡市のほとんどの施設がこの形態で提供されています》

《3~5歳(3歳以上児)》
保育料の無償化に伴い、副食費は保育料とは別途徴収されるようになっています。副食費は保護者負担となり、園によって金額は異なりますが、月額で約4,800円〜5,000円程度が目安です。
(本園の副食費は市の調べ4800円を下回る4700円で地域最安クラスと思います。)
地域 | 年齢区分 | 主食(ごはん等) | 副食(おかず・汁物等) | 備考 |
鶴岡市 | 3歳以上児 | 持参(白ごはん) | 実費徴収(月額4,500円前後) | 一部で主食提供あり(ちとせはぐくみ園含む) |
酒田市 | 3歳以上児 | 持参または園で提供(園により異なる) | 実費徴収(同程度) | 一部園で主食提供あり |
庄内町 | 3歳以上児 | 持参が基本 | 実費徴収 | 公立園は持参傾向 |
三川町 | 3歳以上児 | 園によって持参または提供 | 実費徴収 | 小規模園が多く柔軟対応あり |
副食のみ園で提供」され、主食(白ごはんなど)は家庭から持参する形態が ほとんどです。園で主食を提供していても有料の施設が大多数です。
《本園では3歳以上児さんへもご飯を無償で提供しています》
🍱 庄内地域の保育施設における給食提供状況(主食・副食)
これは、子どもたちの健やかな成長を願い、食育の一環として続けてきた、園の大切な取り組みです。
表の通り、近隣の多くの保育施設では、3歳以上児は主食(ごはん)を家庭から持参する形式が一般的です。当園では毎日炊きたてのごはんを園で無償提供することで、子どもたちの「食べる意欲と力」を育み、朝のご飯詰めのひと手間を減らす保護者の皆さまの負担軽減にもつなげています。

🌅朝の元気は、あたたかい一杯から
はぐくみ園の朝ごはんのすすめ
ちとせはぐくみ園では、子どもたちが朝から元気いっぱいに活動できるよう、朝食の大切さを保護者の皆さまと共有しています。
本園では、幼児期の発達を支える「体操保育」にも力を入れており、朝から活発に身体を動かす機会が多くあります。 そのため、エネルギーの源となる朝ごはんは、子どもたちの集中力や持久力にも深く関わる大切な習慣です。
中でも、ごはん・みそ汁・納豆といった和食は、消化に優しく、たんぱく質や炭水化物のバランスも良く「朝からしっかり動く子どもたちの体づくり」にぴったりの組み合わせです。
もちろん、食のスタイルはご家庭それぞれ。
和食の良さや栄養バランスの観点から、こうした朝食例もご紹介しています。
🍚「おいしい!」の笑顔を支える、はぐくみ園のごはん
ちとせはぐくみ園では、20年以上にわたり、3歳以上児にも炊き立てほっかほかの温かいごはんを無償提供してきました。 しかしながら、昨今のお米事情はその大事な取り組みを根幹から揺るがす状況です。
そこで、昨今の米価高騰など厳しい状況の中でも、より安定した供給体制を築くために納入業者の見直しを行い、令和7年度11月より、地元農家さんと直接契約を結ぶことができました。
そして嬉しいのは、その契約農家さんが本園の保護者であるということ。 お子さまを育てる親としての想いと、農家としての誇りを胸に、丹精込めて育てられたお米が、毎日の給食に届けられます。 🌾 地元産のお米は、安心・安全はもちろんのこと、 🍙 子どもたちの「おいしい!」の笑顔を支える、大切な一粒です。 今後とも日本の恵、庄内平野で育った〖ごはん〗の全園児無償提供にご協力をいただき、一緒に支えて頂きたいと思います。









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